活動レポート写真(2003~2009年)

 

2003年活動レポート写真

2003年活動レポート写真
 
組合員セミナー
今回のセミナーを仕切った単組青年委員会の事務局。隈河議長(右)と中村事務局長(左)。開会前でちょっと緊張気味?
今回のセミナーを仕切った単組青年委員会の事務局。隈河議長(右)と中村事務局長(左)。開会前でちょっと緊張気味?
委員長挨拶の予定時間を15分以上も超過し、延々と労金の歴史について語った清永委員長。それでも「しゃべる時間の全然足りんかった~」。
青年活動は得意分野、とばかりいつにも増して熱弁をふるう河野書記長。こちらも予定時間を超過。
九州各支部から集合した39名の参加者たち。
グループ会議は、各参加者の個性がよく出て、結構、盛り上がりました。でも、夜の懇親会の盛り上がりとは比較にはなりませんけどね。
グループ会議は、各参加者の個性がよく出て、結構、盛り上がりました。でも、夜の懇親会の盛り上がりとは比較にはなりませんけどね。
クイズでは珍・迷回答続出で大盛り上がり。
2日目、労働組合活動の原点について、あつく語って頂いた浦 俊治全国一般中央執行委員長。
初日以上に熱心に講演に聴き入る各参加者たち。
最後は、全員で記念写真。春闘と統一地方選挙の勝利を誓い合いました。
今回のセミナーを仕切った単組青年委員会の事務局。隈河議長(右)と中村事務局長(左)。開会前でちょっと緊張気味?
組合員セミナーの説明
3 月14~15日、各支部の青年幹事を中心に福岡市で組合員セミナーを開催しました。テーマは、「労働組合活動の原点にかえる」。内容は、①講演「過去の青 年活動から未来の青年活動へ」、②グループ学習討議(全労金クイズ)、③講演「労働運動の歴史と課題」(全国一般浦 俊治中央執行委員長)、④グループ討 議。
初日の講演は、河野書記長より「過去の青年活動から未来の青年活動へ」とのテーマで、青年婦人部から青年部への組織改編と現在の青年委員会へ移行する課 程についての経過を説明し、今後、青年層に期待することとして問題提起を行いました。後半のグループ学習では、全労金の活動の歴史について、発足から現在 までの特徴的な出来事をクイズ形式にしてグループで議論しました。
2日目は、全国一般の浦中央執行委員長より「労働運動の歴史と課題」というテーマで、自身の経験談を交えながら、春闘・統一地方選挙等における労働組合 の役割や福岡で展開してきた中小の組織化、組合員同士の信頼関係の大切さ、企業の枠を超えて組織として連帯することの意義等について、問題提起を受けまし た。
グループ討議では、2日間の講演内容を踏まえ、今後の組合活動に向けた決意や感想を各自述べあい、最後に代表者が発表して終了しました。
九州労働金庫労働組合
〒810-0074
福岡県福岡市中央区大手門3-3-3
TEL.092-714-7032
FAX.092-724-3438

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【2022年度】 
 110kg
 
【2021年度】
 460kg
 
【総収集量】
 3,518.5kg
(2023年4月5日時点)
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