九州労働金庫労働組合｜福岡県福岡市
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活動レポート写真(2003～2009年)
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2008年活動レポート写真
2008年活動レポート写真
組合役員セミナー
組合役員セミナーの説明
12月12日、組合役員セミナーを開催しました。参加者は、九州労組から2008年度の新任支部役員17名、全労済労組８名（内２名は西日本総支部役 員）、全労金石田中央執行委員長、連合宮崎伊集院副事務局長、単組６名。内容は、①講演「労働組合運動と労働自主福祉運動～協同組合の歴史を学び“労金・ 労済労組役員”としての役割を考える～」、②講演「労働組合の社会的役割」、③グループ討議、④セミナーのまとめ。
①では、全労金石田中央執行委員長より、労働組合・協同組合の歴史、協同組合の原則、労働運動・自主福祉運動、協同組合の原則と「ろうきんの理念」「全労済の理念」の関係、等について講演を受けました。
②では、連合宮崎伊集院副事務局長より、最近の社会状況（派遣社員の契約解除、正職員の解雇）等を踏まえ、連合や労働組合の役割、九州労金労組の運動方針に関する見解、等について講演を受けました。
③では、参加者４グループに分かれ、労働組合活動や社会活動の充実に向けた議論を行いました。
今後も、労働組合活動や社会活動の充実を図るため、リーダーシップが発揮できる組合役員の教育・育成に向けた取り組みを進めます。
①では、全労金石田中央執行委員長より、労働組合・協同組合の歴史、協同組合の原則、労働運動・自主福祉運動、協同組合の原則と「ろうきんの理念」「全労済の理念」の関係、等について講演を受けました。
②では、連合宮崎伊集院副事務局長より、最近の社会状況（派遣社員の契約解除、正職員の解雇）等を踏まえ、連合や労働組合の役割、九州労金労組の運動方針に関する見解、等について講演を受けました。
③では、参加者４グループに分かれ、労働組合活動や社会活動の充実に向けた議論を行いました。
今後も、労働組合活動や社会活動の充実を図るため、リーダーシップが発揮できる組合役員の教育・育成に向けた取り組みを進めます。
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【2022年度】
110kg
【2021年度】
460kg
【総収集量】
3,518.5kg
(2023年４月５日時点)