福岡支部写真

 

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第24回あしながPウォークin北九州を開催しました。
学生ボランティアの皆さんが、現在の活動状況について、自分たちの言葉で真剣に語りました
学生ボランティアの皆さんが、現在の活動状況について、自分たちの言葉で真剣に語りました
学生ボランティアの皆さんが、現在の活動状況について、自分たちの言葉で真剣に語りました
始まる前は、元気でしたが、...日頃の運動不足の影響か、半分歩いたところで、少し疲れました。
始まる前は、元気でしたが、...日頃の運動不足の影響か、半分歩いたところで、少し疲れました。
支部を代表して、馬場組合員意見発表。
遠くに見える下関タワーをバックにスタッフと。
関門海峡の潮風が心地よい。
何と関門トンネルを通過。 (県境をまたぐPウォークは北九州だけかも...)
唐戸市場で昼食です(名物・ふく寿司もあったよ)。みんなで楽しくいただきま~す。・・・しかし、lこの後、風に吹かれて大変なことに。
下関海峡ゆめ広場でスタッフと記念撮影(統括本部の後藤雅道さんも毎回参加されていますよ)。
学生ボランティアの皆さんが、現在の活動状況について、自分たちの言葉で真剣に語りました
第24回あしながPウォークin北九州を開催しました。の説明
5月11日、第24回あしながPウォーク10が全国各地で開催されましたが、北九州地区でも200名を超える参加となりました。心地よい潮風が吹く関門海峡を見ながら、福岡支部からは北九州地域居住の組合員を中心に家族も含め11名参加しました。
Pウォークの中での休憩時間に、震災遺児やエイズ遺児、あしなが国遺連の活動について参加者と共に意見交流が行われました。その中で、震災遺児の手記の 朗読を通じ遺児の現状を認識したり「もし、家族がエイズなったら・・・」をイメージしながら、参加者全員で考えました。途中では、突然、馬場組合員が意見 を求められ、真剣に自分の気持ちを発言しました。
今回は国内の遺児支援だけでなく、ウガンダのエイズ遺児の救済も含めて地球規模での遺児支援を目的としたPウォーク活動となりました。活動を通じて、 フィランソロフィー(優しい人間愛)の社会実現を目指すことの大切さを、主催者及び参加者との交流を通じて実感できました。 また、運営スタッフの対応も行き届いたものでありました。
ボランティア活動は参加することから始まります。今後も引き続き、組合活動の一環として行っていきたいと考えています。次回は11月開催予定ですので、多数の組合員の参加を期待します。
九州労働金庫労働組合
〒810-0074
福岡県福岡市中央区大手門3-3-3
TEL.092-714-7032
FAX.092-724-3438

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【2022年度】 
 110kg
 
【2021年度】
 460kg
 
【総収集量】
 3,518.5kg
(2023年4月5日時点)
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