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第5回交流集会
講演をいただいた下敷領先生
第5回交流集会の説明
7月6~7日、嘱託職員や派遣職員を含む青年層組合員39名、沖縄労組青年部4名、実行委員会8名、支部執行部6名、青年委員会三役4名、単組からは3名 が参加のもと、第5回交流集会を鹿児島市で開催しました。内容は、①講演、②模擬妊婦体験学習、③講演、④分散会、⑤レク交流。
①では、子育て(妊娠・出産・育児)全般における両親の関わり方、心構えについて学習するため、「職場で取り組む次世代支援~男女で支えあう安心な妊 娠・出産・子育て~」をテーマとし、鹿児島大学医学部保健学科の下敷領須美子准教授から講演を受けました。具体的には、男女の役割分担についての社会通 念、慣習、しきたりを改め、男性・女性がともに協力して子育てに取り組む必要性や、妊産婦に対して、体の負担を軽減する手助けをするとともに、メンタル面 についても不安定にあることを理解し、ケアすることの必要性について説明を受けました。
②では、妊婦体験用セットを装着し、ⅰ寝る姿勢、ⅱ和式トイレの姿勢、ⅲ足の爪切り、ⅳ階段の昇降、ⅴ靴下の着脱、等の日常的な行為を行うことで、実際に妊婦の体にかかる負担について参加者全員で体験しました。
③では、母性保護に関する労働金庫の諸権利について知識を深めることを目的に、「労金における諸権利」をテーマとし、金谷実行委員が講演を行いました。
④では、講演と模擬体験を踏まえ、安心して子供を産める職場環境を作るための課題や、具体的な取り組みについて検討しました。具体的には、ⅰ職場がせま く妊婦にとっては危険な場所がある、ⅱ妊婦経験者に組合役員を担っていただき、経験を活かした活動を検討してもらう、ⅲ各分会で、今回と同様の学習会を開 催し、全組合員の母性保護に関する意識の醸成を図る、等の意見が出されました
⑤では、参加者の交流を深めることを目的に、レク交流として「ふらばーるバレー」を行いました。
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〒810-0074
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【2023年度】
176kg
【2022年度】
110kg
【総収集量】
3,694.5kg
(2024年8月13日時点)
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